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About Face 3輪講Chapter5

About Face 3輪講Chapter5

プレゼンテーション

overview

なぜモデルなのか

優れたモデルは表している構造や関係の顕著な特徴を強調し、あまり顕著ではない細部を目立たなくする働きをする

  • ペルソナ →最強
  • ワークフローモデル
  • 物理モデル

ペルソナ

  • 今日のソフトウェアでは、喜ばせようとするユーザーが多すぎて満足度の低いものになっていることが多い
  • ユーザーを満足させるには、最初にデザインの対象となる正しい個人を選び出すこと
    • デザインのターゲットを決めるための重要なツール

ペルソナの長所

ペルソナは調査を基礎としている

ペルソナは個人として表現される

ペルソナはユーザーのグループを表現する

暫定ペルソナ

  • ユーザーモデルが全くないよりは、使った方がよい結果が得られるが、代用品ではないことを忘れない

ゴール

ユーザーのゴールと認知プロセス

  • 本能レベルのデザイン
  • 行動的レベルのデザイン
  • 内省的レベルのデザイン
本能レベルのデザイン
  • 五感が最初に知覚する部分のデザイン
  • 美しいもの・・・大きな誤解
    • 適切な心理的情動的反応を引き起こすことであり、単に美的なものではない
  • しかし、コンシューマー製品では、魅力的なユーザーインターフェイスがあれば、一般には十分
行動レベルのデザイン
  • ユーザーの行動、暗黙の前提、脳内モデルをうまく補う
  • 他の2つのレベルにも直接的な影響を与え、直接的な影響も受ける
  • 行動レベルのデザインに重点を置きつつ、本能的、内省的レベルのデザインの要素をそれに調査させるのが大切
内省レベルのデザイン
  • 難しい
  • 長期的な製品との関係をデザインするというのははっきりしてる
  • Appleとかソニーの製品
  • (最初からシンボルになりえない製品も存在する・・・)

ユーザーの3つのタイプのゴール

エクスペリエンスゴール
  • 製品を使っているときにどのように感じていたいか
    • 自分が賢く感じられ、全体を掌握している感じを持てる
    • 楽しい
    • 落ち着いて安心感がある
エンドゴール
  • 特定の製品と直結した作業を実行することに対するユーザーのモチベーションのこと
    • 重大になる前に気づく
    • 私が好きな音楽を見つける
    • 最良の取引を手に入れる
ライフゴール
  • ユーザー個人の大きな望み
    • よい人生を送る
    • ~という野望を成功させる
    • ~のプロになる

ユーザーのモチベーション

  • エクスペリエンスゴール。本能的認知プロセスと関わっている。ユーザーがどのような感じを求めているか
  • エンドゴール。行動的認知プロセスと関わっている。ユーザーが何をしたいのか。
  • ライフゴール。内省的認知プロセスと関わっている。ユーザーが誰になりたいか。

ユーザー以外のゴール

ユーザーのゴールだけ気にすれば良いわけではないが、ユーザーを犠牲にしてまで満足させるゴールではない

  • 顧客のゴール
  • 企業、組織のゴール
  • 技術的なゴール

ペルソナの構築

  1. 行動変数を見極める
  2. インタビューの被験者を行動変数に対応づける
  3. 顕著な行動パターンを見いだす
  4. 特徴とそれに関係のあるゴールを統合する
  5. 重複や完成度をチェックする
  6. 態度や振る舞いの記述を拡張する
  7. ペルソナの配役を決める