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About Face 3輪講Chapter6

About Face 3輪講Chapter6

プレゼンテーション

「デザインの基礎」シナリオと要件

ペルソナを使ってデザインを導きだすストーリー

シナリオ:デザインツールとしての物語

  • 「ユーザーの新しいよりよい未来を創造するための方法として信じられないほど効果的な方法」だそうだ
  • 「物語には社会的な側面があるので優れたアイデアを共有するための方法としても非常に効果的で手放せない魅力を持っている」とのこと
  • 最初は「プロットポイント(行動の転換点)」だけに重点を置いて考えればよい。こった事はしなくていい。

デザインにおけるシナリオ

シナリオという概念は、話を具体的にすることによってデザイン問題を解決する

  • ジョンキャロルさん『MakingUse』
    • 「シナリオは具体的だが未完成、形があるのに柔軟」という逆説的名性格を持っている
    • キャロルさんの考え方は「どのようにしてユーザーが査証を進めていくか」に重点。これには欠点がある
    • これを補うのが「ペルソナ
      • 「この製品は何をすべきか」「この製品はどのような形でどのような振る舞いをすべきか」こういったヒントも得られる

シナリオでペルソナを使う

ペルソナ始点でのストーリーを。

  • ペルソナベースシナリオ
    • シナリオの内容とコンテキストは調査段階で集め、モデリング段階で分析した情報をもとにしている。

異なるタイプのシナリオ

3段階のペルソナベースシナリオを使う

  • コンテキストシナリオ(デザインする前の初期段階)
    • 製品がペルソナのニーズにこたえるにはどうすればよいかを探る為に使われる
  • キーパスシナリオ(中期、デザイン開発中に使う)
    • ペルソナがゴールに達成するためにどのように使うかを注意しつつユーザーインタラクション中心に記述
  • チェックシナリオ
    • もしこうならどうなる

ペルソナベースのシナリオとユースケース

シナリオとユースケースは違うよ

  • ユースケースは入出力レベルでのシステムの機能要件を網羅的に記述するテク
    • これはデザイン最終段階のチェック用に使えばよい

要件:インタラクションデザインにおける「何」

具ーるを達成するためにどんな情報や機能を必要とするか
いかに
どのように見え、振る舞い、動作し、どんな感じにするのか

この二つをしっかりと分けて考えよう。「いかに」が決まって「何」に着手。ウェブサービスにもよく当てはまること。機能や情報ありきで見せ方やデザインを考えるという話

  • 例:経営者が見るデータ解析レポートの話

ペルソナとシナリオを使った要件確定作業

  1. 問題とビジョンの記述
  2. ブレスト
  3. ペルソナの期待を突き止める
  4. コンテキストシナリオを作成する
  5. 要件を突き止める

1.問題とビジョンの記述を作る

問題の記述は、デザインの仕事の目的を定義する

  • 問題、ビジョンどちらも調査とユーザーモデルを直接反映されたものでなければならない。

↓調査したわけじゃないけど、ちょっと自分なりに書き換えてみた。こういう動かない明言あるといいですね。

はてなフォトライフの新しいデザインは「友達や知り合いとの写真共有」、「スマートフォンからの写真アップロード・閲覧」を実行するときの[精度、効率などなど]を向上させ、現在ユーザーが抱えたいる問題点「友達複数と旅行いってもどうやって写真共有すればいいか分からない」、「フォトライフアプリiphoneでリリースされてない」、「みんなの写真が、instagramやらpicplzやらflickrやら色々散らばっちゃってる」を取り除いて、ユーザーが目標Gを達成することを助ける、すると株式会社はてな顧客満足度は大幅に向上し、シェア拡大にもつながる。

2:ブレスト

これまでの先入観を消し去る為にブレストをする。なるべく柔軟な考え方に戻す。数時間ぐらいでよい

3:ペルソナの期待を突き止める

ペルソナについてちゃんとはっきりさせようという事

4:コンテキストシナリオを作成する

デザインの開始位置。魔法のインターフェイスがあるふりをせよ!

  • コンテキストシナリオは以下の問いに答えなければならない
    • →多いので本参照
  • 現在のシステムの振る舞いを表現してはならない
  • まだ実現方法については考えて張らない。デザインを魔法のブラックボックスとして扱う
  • テキストのみで構成
  • 例(ビビアン一家の話)
    • PDAタイプの電話」を使う主役ペルソナの為のコンテキストシナリオ。デバイスとサービス両方

5:要件を突き止める

  • データ要件
  • 機能要件
  • その他の要件

メモ

  • 全体的にデザインだけの話というか機能周りとかもう少し広い範囲を含めていっている
  • 前回や今回はちょっと具体例が乏しく硬い感じだけど、次回から、この辺の章を元にした、もうすこし具体的な事例も増えてくる
  • 調査を元にペルソナやシナリオができるのであれば、暫定ペルソナぐらい提供してくれる会社とかないのか。マクロミルとか
    • 年齢、性別、デバイス、最後に行動とかでクロスさせてペルソナ一覧とかストーリー一覧とか作れないのかね
  • もっと具体的な事例を知りたいなー。実はこの商品やサービスはこういうペルソナを設定してこういうシナリオ設計から産まれたみたいな。ちょっと話がこの辺堅いので具体的な説得力がもう少しなんかほしいと思った。